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論文言語

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収載誌発行年

～
最新の5年分に限定

巻・号・開始頁

巻
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チェックタグ

ヒト
動物

小児：新生児～18歳
成人：19歳～64歳
高齢者：65歳～

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年齢区分

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新生児
乳児(1～23ヶ月)
幼児(2～5)
小児(6～12)
青年期(13～18)
成人(19～44)
中年(45～64)
高齢者(65～)
高齢者(80～)

性別

男
女

その他

妊娠

動物の種類

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マウス
ハムスター
モルモット
イヌ
ネコ
ウシ
ウマ
ブタ
ヒツジ
サル
ウサギ
ニワトリ
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カエル

性別

オス
メス

その他

妊娠

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#1

[秋吉一成]/AU

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1	S131601984<Pre 医中誌> 細胞外小胞顆粒は我々に何を語るか?～細胞間コミュニケーションが織りなす生命現象の解明へ～レクチンアレイによるエクソソーム表面糖鎖解析と細胞応答(会議録) Author：下田麻子(京都大学院工), 秋吉一成 Source：生命科学系学会合同年次大会 2017年度 Page [2AW15-3](2017.12) なし

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2	S131600248<Pre 医中誌> 新規分子骨格・ナノ材料で挑む細胞ターゲティングのためのネオ・レクチン分子創出戦略エクソソーム表層糖鎖と細胞ターゲティング(会議録) Author：秋吉一成(京都大学院工・高分子化学) Source：生命科学系学会合同年次大会 2017年度 Page [1PW23-5](2017.12) なし

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3	S124600272<Pre 医中誌> 黄色ブドウ球菌死菌を抗原とした鼻腔粘膜感作による乳房炎防除効果(会議録) Author：長澤裕哉(動物衛生研究所), 菊佳男, 菅原和恵, 甲斐千暁, 澤田晋一, 秋吉一成, 林智人 Source：日本獣医学会学術集会講演要旨集 (1347-8621)160回 Page371(2017.08) なし

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4	RC07350339<Pre 医中誌> オリゴ核酸架橋多糖ナノゲルの設計と機能(会議録) Author：澤田晋一(京都大学大学院工学研究科), 岩本大和, 佐々木善浩, 秋吉一成 Source：日本バイオマテリアル学会大会予稿集 39回 Page232(2017.11) なし

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5	RC07350194<Pre 医中誌> バキュロウイルス発現系による機能性膜タンパク質提示細胞外ベシクルの構築と機能(会議録) Author：石川良賀(京都大学大学院工学研究科), 吉田昭介, 澤田晋一, 佐々木善浩, 秋吉一成 Source：日本バイオマテリアル学会大会予稿集 39回 Page152(2017.11) なし

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6	2018055068 活性化CD8+T細胞は放出するエクソソームによりがんの浸潤や転移を強力に抑制する(英語)(会議録) Author：瀬尾尚宏(三重大学医・遺伝子免疫細胞), 中村純子, 秋吉一成, 珠玖洋 Source：日本癌学会総会記事 (0546-0476)76回 Page J-3101(2017.09) なし

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7	2018053955 腫瘍局所マクロファージによる抗原提示は免疫チェックポイント阻害抵抗性腫瘍へのT細胞の浸潤を促しPD-1発現を抑制する(英語)(会議録) Author：原田直純(三重大学院・医・遺伝子免疫細胞治療学), 村岡大輔, 秋吉一成, 珠玖洋, JST ERATO・秋吉プロジェクト Source：日本癌学会総会記事 (0546-0476)76回 Page P-1263(2017.09) なし

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8

2018017275

【ナノマテリアルが拓くDDS(ドラッグデリバリーシステム)の新展開】ナノゲルを用いたワクチンのDDS(解説/特集)

Author：三浦理紗子(京都大学工学研究科), 秋吉一成
Source：細胞 (1346-7557)49巻12号 Page585-588(2017.10)

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Abstract：我々は、親水性多糖から構成される自己組織化ナノゲルを開発し、抗原タンパク質やペプチドを安定に封入し、タンパク質デリバリーシステムとして優れていることを見出した。本稿ではまず、ナノゲルのがん免疫ワクチンへの応用として、がん抗原タンパク質ワクチンと長鎖ペプチドワクチンの開発、さらに他の免疫療法との併用による効果について述べた。この系では皮下投与により、抗原のリンパ節デリバリー効率の向上と細胞性免疫の活性化が可能であった。続いて、粘膜経路での感染疾患予防ワクチンへの応用として、カチオン性ナノゲルを用いた経鼻粘膜ワクチンについて述べた。カチオン性であるアミノ基の修飾により粘膜との相互作用の向上と鼻腔内部への浸透が促進され、効果的に粘膜免疫の活性化が可能となった。以上、2つの経路を用いたナノゲルによる抗原デリバリーシステムについて紹介する。(著者抄録)

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