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#1

[加藤元彦]/AU

16

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1	S201600312<Pre 医中誌> 十二指腸ESDにおける潰瘍底縫縮の有効性(会議録) Author：落合康利(慶応義塾大学腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 飽本哲兵, 中山敦史, 加藤元彦, 前畑忠輝, 藤本愛, 西澤俊宏, 後藤修, 浦岡俊夫, 矢作直久 Source：日本消化管学会雑誌 (2433-3840)2巻Suppl. Page215(2018.02) なし

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2	S201600136<Pre 医中誌> 大腸ESDのこれまでとこれから大型隆起性病変に対するESDの可能性(会議録) Author：前畑忠輝(慶応義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 落合康利, 飽本哲兵, 中山敦史, 藤本愛, 加藤元彦, 後藤修, 矢作直久 Source：日本消化管学会雑誌 (2433-3840)2巻Suppl. Page122(2018.02) なし

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3

RC18070043<Pre 医中誌>

ステロイド注腸が著効した放射線性腸炎の1例(原著論文)

Author：木下聡(国立病院機構東京医療センター消化器内科), 高林馨, 平井悠一郎, 窪澤陽子, 砂田由紀恵, 阿部圭一朗, 高田祐明, 平田哲, 高取祐作, 伴野繁雄, 和田道子, 森英毅, 加藤元彦, 菊池真大, 浦岡俊夫
Source： Progress of Digestive Endoscopy (1348-9844)91巻1号 Page168-169,13(2017.12)

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Abstract：86歳女性。子宮体癌に対する放射線治療中に大量の血便が出現し、精査加療目的で近医より当科へ紹介となった。血液検査では著明な貧血を認め、腹部造影CTではS状結腸から直腸にかけて浮腫状の粘膜肥厚が認められた。大腸内視鏡所見よりGrade Ibの放射線性腸炎と診断され、第1病日目に出血部位に対し、アルゴンプラズマ焼灼術(APC)を行った。しかし、第2病日以降も血便は持続し、貧血の進行も続いているため、赤血球濃厚液の輸血を行った。第5病日目には再度APCが施行されたが、十分な止血が得られず、ベタメタゾン注腸を開始した。その結果、第6病日目より出血量は減少し、貧血の進行もみられなくなった。以後、第14病日目の大腸内視鏡で、放射線性腸炎はGrade 0bまで改善し、第20病日目に退院となった。

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4	2018175851 十二指腸治療内視鏡における内視鏡技師のアプローチ(会議録) Author：佐々木基(慶応義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 藤本愛, 前畑忠輝, 落合康利, 後藤修, 加藤元彦, 中山敦史, 飽本哲平, 光永豊, 矢作直久 Source：日本消化器内視鏡技師会会報 60号 Page90-91(2018.03) なし

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5

2018159837

【食道表在癌の診断と内視鏡治療】 ESDの偶発症とその対策(解説/特集)

Author：飽本哲兵(慶応義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 落合康利, 後藤修, 加藤元彦, 藤本愛, 前畑忠輝, 中村理恵子, 川久保博文, 北川雄光, 矢作直久
Source：消化器内視鏡 (0915-3217)30巻2号 Page217-222(2018.02)

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Abstract：食道内視鏡的粘膜下層剥離術の偶発症は、出血、穿孔、縦隔気腫や肺炎である。術中出血の予防には、マーキング、局注時の血管穿刺の回避、粘膜切開時の切開深度のコントロール、太い血管のpre-coagulationなどを行う。穿孔のリスクとなるブラインド操作やナイフが筋層と垂直方向となる処置は避け、また糸付きクリップによるカウンタートラクションや全身麻酔などの確実な鎮静法を行うことで、より安全に実施できる。穿孔が生じた場合、クリップが処置の妨げにならずに治療が遂行できるところまで剥離を進めたうえで、穿孔部を縫縮する。縦隔気腫は筋層損傷や穿孔が原因となる。穿孔や縦隔気腫は適切な処置の後に絶飲食や抗菌薬による保存的治療を行うことでそのほとんどが改善するが、そのリスクを低減するためにCO2送気装置は必須である。肺炎の予防には、挿管下の治療が有効である。非挿管下ではオーバーチューブを使用するか、食道、胃の中の水や血液をこまめに吸引する必要がある。(著者抄録)

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6	2018152447 上部ESD-治療法の工夫・トラブルシューティング- 十二指腸腫瘍に対する内視鏡治療後の粘膜縫縮(会議録) Author：中山敦史(慶応義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 後藤修, 加藤元彦, 落合康利, 矢作直久 Source： Progress of Digestive Endoscopy (1348-9844)92巻Suppl. Page s98(2017.12) なし

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7	2018152400 上部内視鏡-日常臨床における画像強調内視鏡・拡大内視鏡の役割と将来展望- 食道学会分類が深達度予測において有用な食道表在癌の特徴(会議録) Author：中山敦史(慶応義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 加藤元彦, 後藤修, 浦岡俊夫, 矢作直久 Source： Progress of Digestive Endoscopy (1348-9844)92巻Suppl. Page s81(2017.12) なし

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8	2018131151 十二指腸治療内視鏡における内視鏡技師のアプローチ(会議録) Author：佐々木基(慶応義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 藤本愛, 前畑忠輝, 落合康利, 後藤修, 加藤元彦, 中山敦史, 飽本哲平, 光永豊, 矢作直久 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.2 Page2311(2017.09) なし

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9

2018048636

【内視鏡安全学-偶発症の予防と発生時の対応】大腸　ESDにおける偶発症の予防と出血・穿孔時の対応(解説/特集)

Author：飽本哲兵(慶応義塾大学医学部腫瘍センター低侵襲療法研究開発部門), 落合康利, 佐々木基, 中山敦史, 後藤修, 加藤元彦, 藤本愛, 前畑忠輝, 浦岡俊夫, 矢作直久
Source：消化器内視鏡 (0915-3217)29巻11号 Page2040-2043(2017.11)

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Abstract：大腸内視鏡的粘膜下層剥離術(大腸ESD)の偶発症は術中出血、後出血、穿孔、遅発性穿孔やpostpolypectomy electrocoagulation syndromeである。局注時の血管穿刺の回避、粘膜切開時の切開深度のコントロールや太い血管のpre-coagulationは術中出血の予防に、潰瘍底の拍動を伴う血管の予防止血や粘膜欠損部の縫縮は後出血の予防に有効な手段と考えられる。穿孔のリスクとなるブラインド操作やナイフが筋層と垂直方向となる処置は避ける。穿孔を認めた場合、クリップが処置の妨げにならずに治療が遂行できるところまで剥離を進めたうえで穿孔部を縫縮する。遅発性穿孔やpostpolypectomy electrocoagulation syndromeの予防として、筋層に損傷や熱変性を加えないようにすることが重要である。遅発性穿孔を認めた場合は速やかに外科医と連携し緊急手術を考慮する。(著者抄録)

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10	2018022504 印環細胞癌成分を含む大腸癌の臨床的病理学的特徴(会議録) Author：窪澤陽子(国立病院機構東京医療センター消化器科), 加藤元彦, 砂田由紀恵, 平井悠一郎, 阿部圭一朗, 高田祐明, 平田哲, 高取祐作, 伴野繁雄, 和田道子, 木下聡, 森英毅, 高林馨, 菊池美穂, 菊池真大, 白石淳一, 大石崇, 浦岡俊夫 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.1 Page1113(2017.04) なし

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11	2018022122 胃切除例の検討からみた早期胃癌のリンパ節転移における組織混在型の意義(会議録) Author：高取祐作(国立病院機構東京医療センター), 加藤元彦, 窪澤陽子, 砂田由紀恵, 平井悠一郎, 阿部圭一朗, 平田哲, 伴野繁雄, 和田道子, 木下聡, 森英毅, 高林馨, 菊池美穂, 菊池真大, 鈴木雅之, 浦岡俊夫 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.1 Page1015(2017.04) なし

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12	2018022103 3次搬送された高リスク上部消化管出血患者に対する意識下鎮静(会議録) Author：伴野繁雄(国立病院機構東京医療センター消化器科), 加藤元彦, 浦岡俊夫 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.1 Page1010(2017.04) なし

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13	2018021975 大腸憩室出血に対する内視鏡的止血術の位置づけ(会議録) Author：平井悠一郎(国立病院機構東京医療センター消化器科), 加藤元彦, 窪澤陽子, 砂田由紀恵, 阿部圭一朗, 高田祐明, 平田哲, 高取祐作, 伴野繁雄, 和田道子, 木下聡, 森英毅, 高林馨, 菊池美穂, 菊池真大, 浦岡俊夫 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.1 Page978(2017.04) なし

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14	2018021683 10mm未満の大腸ポリープに対する内視鏡診療の新展開 Cold polypectomyは10mm未満の大腸ポリープの治療としてEMRにとってかわるか?(会議録) Author：加藤元彦(国立病院機構東京医療センター消化器科), 阿部圭一朗, 浦岡俊夫 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.1 Page899(2017.04) なし

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15	2018021607 ESDにおけるトラクション法サイドチャンネル付きオーバーチューブ(エンドトルネード)を用いたAdjustable counter traction下の食道ESD(会議録) Author：加藤元彦(国立病院機構東京医療センター消化器科), 広田将司, 中島清一 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.1 Page866(2017.04) なし

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16	2018021488 80歳以上の高齢者における胃ESDの功罪生命予後の観点からみた高齢早期胃癌者に対するESD(会議録) Author：加藤元彦(国立病院機構東京医療センター消化器科), 磯部陽, 浦岡俊夫 Source： Gastroenterological Endoscopy (0387-1207)59巻Suppl.1 Page820(2017.04) なし

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